フィルムカメラ

『FUJIFILM PROVIA 100F』の作例とレビュー

2022年11月10日

PROVIA 100F

今回は富士フィルムから販売されている35mmカラーリバーサルフィルム『PROVIA 100F』を紹介。
前回のVelvia100に引き続きリバーサルフィルムの第二弾!!

こちらも富士フィルムユーザーならお馴染みのフィルムシミュレーションで一番スタンダードなモードとして名前が用いられているプロビア。はたして本家のフィルムはどのような写りをするのでしょうか??

PROVIA 100F』のレビューや撮影した写真を紹介します。

PROVIA 100Fの特徴

Provia100F

PROVIA 100F』の特徴は、条件を選ばない「万能的なフィルム」が挙げられます。
ポジフィルムの中では、最も自然な発色をすることができるため、そのときに見たままの風景を写すことが可能です。
また、青色が強く出たり、シャドーには赤色が含まれているため、パステルカラーの写りが得意なのも特徴のひとつです。

唯一、ネガフィルムと比べてしまうとコントラストも強めのため、描写を固く感じる部分もるかもしれません。
しかし、大人らしい写真を撮ることができるため、カメラ初心者の方には扱いやすいフィルムと言えるでしょう。

PROVIA 100Fをアンダー気味に撮ることで、少し粒子が目立つようになります。
「フィルムっぽい写りをさせたい!」という方は、ぜひアンダーで撮影するのも面白いですね。

この『PROVIA 100F』の特徴をまとめると以下のようになります。

特徴

高コントラストで自然な発色。

リバーサルフィルムのため露出設定がシビア。

入門リバーサルフィルム。


PROVIA 100Fの作例

実際に『PROVIA 100F』で撮影した作例を紹介します。

使用カメラ:Nikion FE
使用レンズ:Nikkor 50mm F1.4

おわりに

今回は『PROVIA 100F』のレビューと作例を紹介しました。
同じく富士フィルムから発売されているVelvia100に比べると彩度は落ち着いていて自然な色合いでシチュエーションを選ばずに使用できそうです。現像代を含めるとやや割高なリバーサルフィルムですが、データ化するだけでなくそのままでもフィルムを楽しむことができるため、ネガフィルムをある程度かじった方は標準的なリバーサルフィルム『PROVIA 100F』を一度試してみてはいかがでしょうか(^-^)

現行で販売されているカラーフィルム一覧をまとめてみました。良ければこちらの記事も参考にして下さい。

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たくたく

カメラマン兼ブロガー|29歳|大阪在住
在学中にカメラにハマり、休日はカメラを持っていろんな場所で撮影を楽しむアマチュアカメラマンです。主にフィルムカメラに関する知識をわかりやすく発信しています!
■フォトコンに多数受賞歴あり
■フォトマスター検定1級取得
■カメラ歴6年目

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