富士フィルム

富士フィルムX-E4を使って難波夜景スナップ撮影してきた!実際に使った使用感やレビューについて

2021年12月23日

サブカメラとして先日購入した富士フィルムX-E4。
X-E4は軽量コンパクトでありながら、センサーはX-Trans CMOS 4、エンジンはX-Processor 4が搭載されており、Xシリーズ最高スペックのX-T4とほぼ同じ写りが可能であるX-Eシリーズの最新モデルです。

仕事終わりの金晩に難波の飲み屋街に出かけて夜のスナップ撮影をしてきたので、使用した感想や作例などを紹介したいと思います。

X-E4のスペックについて

初めに富士フィルムX-E4のスペックについて簡単に紹介します。 X-E4

商品名 FUJIFILM X-E4
価格(ボディ単体) 約9万円
本体外形寸法 [幅]121.3mm×[高さ]72.9mm×[奥行き]32.7mm(最薄部)
質量 約364g(バッテリー、 SDメモリーカード含む)
有効画素数 約2610万画素
撮影素子 23.5mm×15.6mm (APS-Cサイズ) X-Trans CMOS 4センサー
画像処理エンジン X-Processor 4
露出補正 -5.0EV~+5.0EV 1/3EVステップ
シャッタースピード 15分~1/4000秒
連写 約30コマ/秒
セルフタイマー 10秒/2秒
ファインダー 0.39型有機ELファインダー 約236万ドット 視野率約100%
液晶モニター 3.0型 3:2アスペクト チルト式タッチパネル付きTFTカラー液晶モニター 約162万ドット
フィルムシミュレーションモード 18モード(PROVIA/スタンダード、Velvia/ビビッド、ASTIA/ソフト、クラシッククローム、PRO Neg.Hi、PRO Neg.Std、クラシックネガ、ETERNA/シネマ、ETERNAブリーチバイパス、ACROS、ACROS+Yeフィルター、ACROS+Rフィルター、ACROS+Gフィルター、モノクロ、モノクロ+Yeフィルター、モノクロ+Rフィルター、モノクロ+Gフィルター、セピア)
入出力端子 USB Type-C、HDMIマイクロ端子 (Type D)、ø3.5mmステレオミニジャック
バッテリー持ち 静止画像撮影可能枚数:約460枚(ノーマルモード時)


X-E4の外観やファーストインプレッションについてはこちらの記事に詳しく書いていますので、良ければ参考にしてみて下さい。

 

X-E4で夜景スナップ撮影してきた

私が富士フィルムを買う決め手となった富士フィルム独自の色表現「フィルムシミュレーション」。今回はその中でも特に気になっていた「クラッシックネガ」と呼ばれるフィルムカメラで撮影したかのような情緒あふれる写りが特徴のモード縛りで撮影してみました。

難波の夜の街並み 裏難波周辺。ネオン看板と混沌と配置されている電線が良きです。

難波の夜の街並み 仲間を連れて。


難波の夜の街並み 独特な雰囲気のカレー屋。

難波の夜の街並み ホルモン屋。無数の提灯に目が惹かれます。

難波の夜の街並み 赤の色合いが渋いです。

難波の夜の街並み 法善寺。猫ちゃんが番をしています。人懐っこい。

難波の夜の街並み

難波の夜の街並み 法善寺横丁の路地裏。

難波の夜の街並み 法善寺横丁の裏路地。路面のメタリックな質感が良いですね。来る前に小雨が降っていたので、看板の光が反射していて良い。

難波の夜の街並み

難波の夜の街並み 浮世小路。タコ焼き職人と提灯。

難波の夜の街並み

難波の夜の街並み ゾーン30。

御堂筋イルミネーション 御堂筋イルミネーション。ヘッドライトがクール。

使用感、レビュー

いいなあと思った瞬間を気兼ねなく切り取れる。

小型軽量コンパクトなので、パッと撮りたいと思ったときに、すんなり撮影できます。
重たいカメラだとこの被写体撮ろうかなどうしようかなあと迷ってしまうものでもこのX-E4ならとりあえず撮ったろうかという気持ちにさせてくれます。何気なく撮った写真があとあと見返したときに撮っといて良かったなあと思うことが多々ありますよね。

またスナップ撮影では人を被写体として選ぶこともあります。大きいカメラでレンズを向けられたときに不快感を感じる人も中にはいるかもしれません。
その点このX-E4のコンパクトさであれば、被写体に威圧感を与えることなく、自然体のまま瞬間を切り出せることができプラスになると思います。

ボタン類が少ない分、設定変更に多少もたつきはあります。
長いことソニーのカメラに慣れ親しんでいたため、ISOやホワイトバランスはどこで変えるんだっけとついなってしまいました。いいなあと思う瞬間にシャッターチャンスを逃さないように、今後は自分が頻繁に使うものを厳選してカスタマイズしていこうと思います。

X-T4は限られたダイヤルやボダンの中でカスタマイズが充実しており、またタッチパネルのスワイプでも設定変更できるため、自由度が高いのはありがたいです。

カメラの設定について深堀していくとフィルムシミュレーションの他にもグレインエフェクトや明瞭度、トーンカーブなど普段撮影後に行うレタッチを撮影前に事前に自分好みに変更できるため今後慣れてきたらチャレンジしてみようと思います。

バッテリーの減りは正直早い、、、。X-E4ではNP-W126Sというバッテリーが採用されており、X-T4に採用されているNP-W235に比べてスペックに劣っています。体感電源を入れっぱなしで1時間半ほど撮影していると半分以上減っています。
撮影の合間にUSB-Cで充電するか、予備バッテリーを持つ必要はやはりあると思いました。  


まだまだ使い慣れていない部分もありますが、フィルムシミュレーションや各種設定など奥深くはまること間違いなしです。メイン機となる日も来るかもしれません(/・ω・)/

また良い写真が撮れたら皆さんにも紹介したいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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たくたく

カメラマン兼ブロガー|29歳|大阪在住
在学中にカメラにハマり、休日はカメラを持っていろんな場所で撮影を楽しむアマチュアカメラマンです。主にフィルムカメラに関する知識をわかりやすく発信しています!
■フォトコンに多数受賞歴あり
■フォトマスター検定1級取得
■カメラ歴6年目

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